等級制度
自動車保険の「等級制度」とは、保険利用状況に応じて等級を定め、保険料の増減を行う制度です。初めて保険に加入する場合は6等級からスタートします。そして1年間無事故の場合は翌年1等級ランクアップし、保険料の割引率もアップします。逆に事故を起こすと翌年度の等級が3段階ダウンして保険料がアップします。
*主要保険会社の等級例
| 等級 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 割増引率 | +60 | +30 | +30 | 0 | -10 | -10 | -20 | -30 | -40 | -40 |
| 等級 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 割増引率 | -45 | -50 | -50 | -55 | -55 | -58 | -58 | -60 | -60 | -60 |
11等級以上の契約者が、新たに2代目以上の自家用車を購入し保険に加入する場合は、より有利な等級と割増引率が別途定められています。
自動車へのいたずらや盗難のため、車両保険を利用しただけの場合は、等級は翌年度据え置きとなります。また、ロードアシスタンスサービスや傷害保険だけを利用した場合は等級に影響なく、翌年度いつもどおり1等級アップします。